わたしたちの教科書 あらすじ ネタバレ 第六話

事務所は解雇。婚約は解消。珠子(菅野美穂)にとって最悪な状態に陥った。だけどこれでよかったのかもしれない。こんな冷たい男と結婚して家庭を築いても,そこに幸せがあるとは思えない。仕事のパートナーと一生のパートナーは違う。全く,違う。

冷たい男だと思った。

でも違うようだ。本当は珠子(菅野美穂)のことが好きなのだ。二人には思い出がない?一緒にいれば自ずと思い出はできる。自分に言い聞かせているのだろうと思う。そして珠子の想いも断ち切らせようとしているのだ。引きずらないように。お互い,辛くならないように。未練を残さないように。それはひとつの優しさだと,私は感じる。

二人の別れは悲しいけれど,感動を覚えた。

だけど仕事上で二人が敵対しあわなければならないのだとしても,何故別れる必要があるのか。私にはどうしてもわからない。それは私が未熟なだけなのだろうか。わたしたちの教科書にはいろんな意味で考えさせられる。

副校長の提案でついに実施されたいじめ調査。前回ではいじめにあった加地(伊藤淳史)だが,いじめ調査では中心になっていた。今までの努力が報われた思いだろう。

調査の結果,いじめはないということがわかった。相沢に虚言癖があること,それを知っていて副校長は複雑な環境にある相沢を見守っていたことも。副校長は決して敵なんかではなかったのだ。

加地(伊藤淳史)への職員室でのいじめも終わった。今回のわたしたちの教科書では前回のわたしたちの教科書とは打って変わり,教師たちの温かさに触れることができてどこか安心している。救いようのないドラマは見ていても苦しい。

本当にいじめはなかったのか。相沢がいじめによって亡くなったというのは,本当に単なる珠子(菅野美穂)の思い込みなのか。

加地までも相沢の死は転落事故だったと考えるようになった今,珠子(菅野美穂)の味方は誰なのか。

最後まで珠子(菅野美穂)は諦めないだろう。諦めるわけにはいかないはずだ。自分の愛する娘の死の真相を解き明かすために。

相沢を殺したのは三澤…?

次回のわたしたちの教科書は5月24日の放送です。



今後のわたしたちの教科書の展開から目が離せない。

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